ケータリング、仕出し、パーティー・法事料理・おせち料理は創業大正13年 歴史ある東京正直屋
ケータリング、仕出し、パーティー・法事料理・おせち料理は創業大正13年 歴史ある東京正直屋

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おせち料理の由来のお話。

今年も残り一月となりました。

師走は、昔から「師も走る」というほど忙しい季節ともいわれていて、とにもかくにも皆さん新年を迎える準備でお忙しい時期です。

身体を無理せず、休める時にはしっかりと身体を温めて、健康に過ごしていきたいですね。

 

 

さて、新年に食べるものといえば、「おせち」です。

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先週の「伊達巻」は、おせちの中でも人気のお料理ですね。

「おせち」の起源は、なんと弥生時代にもさかのぼるといわれています。

 

かつて農耕を中心として暮らしていた日本人は、自然の恵みや収穫に感謝をして神様に作物を供えていました。

供えたものを料理して豊作を願い、自然の恵みに感謝して食べた料理を「節供料理(せっくりょうり)」といって食す習慣は、後に、宮中で行われる季節の変わり目に行われる行事「御節供料理(おせちくりょうり)」と言われるようになります。

この「御節供料理」が庶民に取り入れられて、今の「おせち」になったと言われています。

また、おせち料理の食材も、新年を迎えるのにひとつひとつ意味を持って並べられています。

金団きんとん・・・

「金団」と書き、その色から財産、と身を得る縁起物。

 

黒豆黒豆・・・一年中「まめ(まじめ)」に働き、「まめ(健康)」に暮らせるようにとの願いが込められています。

ちょろぎ・・・「長老喜」「千世呂木」と書き、長寿を願います。

 

数の子数の子・・・

たくさんの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。

 

昆布巻昆布巻・・・

「よろこぶ」のごろ合わせからお祝いの席に欠かせない食材です。

紅白蒲鉾紅白蒲鉾・・・

紅白は祝いの色を表し、蒲鉾は「日の出」を象徴するものとして元旦にはなくてはならないお料理です。紅は赤色、めでたさと喜び魔除けを、白は神聖・清浄を表します。

煮物煮物・・・

煮物には根菜が多く使われています。里芋やくわいなどの根菜は子がたくさんつくので子孫繁栄をあらわし、特にごぼうは深く根を張り、家族が代々続くことを表しています。

 

おせち料理が食卓に並ぶと、一段とお正月の雰囲気が増します。

それも、昔の人たちの思いや願いが引き継がれてきたからこその趣なのかもしれませんね。

編集 古川

 

<創業大正十三年 正直屋のおせち料理>

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料理の老舗が心を込めてお届けするお節料理。

まだまだご予約を受け付けております。

ご予約はお早めに!!

おせちご予約サイト https://www.e-1171.com/oseti/

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