お食い初めはいつまでに行うべき?生後100日を過ぎても大丈夫?

お食い初めのお祝いの準備をせずに赤ちゃんの生後100日を迎えてしまい、気持ちが焦っているママもいるのではないでしょうか。生まれた時からすくすくと成長して、体つきが変わってきている頃で赤ちゃんを毎日見ていても飽きないですよね。一般的には生後100日目頃がお食い初めの目安とされていますが、毎日育児や家事で忙しいママは、赤ちゃんが生まれてからの100日はあっという間に過ぎていくのではないかと思います。お食い初めを思い出した時に生後100日を過ぎていても焦らず安心してくださいね。

 

お食い初めの儀式はいつまでに行うべき?

もう生後100日は過ぎてしまったけど、今すぐにお祝いしなければいけない、という訳ではありません。お祝いはいつまでにすればいいのか分からない、という方もいらっしゃるかと思いますのでご説明していきます。

 

お食い初めの儀式を行う時期

基本的には赤ちゃんの生後100日頃に行う場合が多いです。それは赤ちゃんの歯が生後約3カ月で生えてくるため、と言われています。

ですが、赤ちゃんにまだ歯が生えていなくても、お食い初めを行って問題ありません。儀式では、赤ちゃんの歯茎にお箸をつけられれば良く、あくまでもご飯を食べさせる真似ですので、実際にご飯を食べさせたり飲み物を飲ませる事はありませんので、乳歯が生えてきていなくても問題ありませんので安心してください。実際に食べさせてしまうと喉に詰まらせてしまったりするので注意しましょう。

 

地域ごとの時期の違い

ひとくくりにお祝いする日が厳密に生後100日、と決まっている訳ではなく、お食い初めを行う時期は地域によって違いがあります。昔の平安時代のお食い初めは、生後50日に行われていたそうです。その時代では赤ちゃんの口に餅の入った重湯を含ませる儀式だったそうです。時代の流れとともに生後50日から100日に変化したと考えられます。例えば近畿地方の一部地域では、100日目ではなく、あえて120日目以降の吉日にお食い初めを行うところもあります。それを「食い延ばし」と呼び、お食い初めの日を延ばすことで、長生きできると信じられているそうです。

 

 

生後100日以降はいつまでお食い初めができる?

ではいったい、いつまでお食い初めを行う事が出来るのか?そんな疑問にお答えします。

現代のお食い初めの時期の捉え方

基本的にはお食い初めは生後100日前後や110日、120日などに行う事が多いですが、生後100日以降に行っても構いません。赤ちゃんやママの体調がすぐれなかったり、招待されている方の都合が悪かったり、各家庭により事情が異なるかと思います。また、他のイベントのハーフバースデーや端午の節句などに合わせてお食い初めをする場合もあり、厳密に100日目に合わせる必要はありません。特にいつまでにお食い初めをしなければいけない、という様な事はありませんので、時期をみてお祝いしてあげましょう。

 

お食い初めの日程を決めるときのポイント

赤ちゃんの体調を優先して、無理なく行えるタイミングを選ぶのが良いでしょう。家族の他にお客様を招待する場合は、親族が集まりやすい土日祝日等の日程に調整しましょう。日程を決めた後も、突然の延期などに対応できるように予備の日を考えておいたりするのが良いでしょう。生後100日頃というのは、赤ちゃんもお母さんも体調が不安定になりやすい時期なので、急な体調不良などもあり得ます。そんな時に冷凍のお食い初めセットを活用すれば、日程変更にも柔軟に対応しやすく便利です。

 

 

お食い初めはいつまでに、どんな準備が必要?

お食い初めの日程の目安は分かりましたでしょうか?各ご家庭で日程は変わってくるかと思いますので他の人のお食い初めは参考にして、家族で相談してみましょう。

 

お食い初めを準備し始めるタイミング

どのようなお祝いをするかで準備期間は異なります。例えば人気のレストランで実施したり、親族を招待したりする場合は早めに準備にとりかかるのがいいでしょう。1~2カ月前など、まだ早すぎるかな、と思うくらい余裕を持って間に合う様に予約等進めることが大切です。

場所にこだわらない場合や、誰も招待しない場合は数週間前からでも準備は可能ですので、慌てずに必要なものをリストアップして本番に向けて用意していきましょう。

お食い初めに準備する物

料理

和食の基本となる一汁三菜にならい、祝い膳と呼ばれる豪華な食事を用意します。お祝いには欠かせない赤飯やおめでたい事の象徴の尾頭付きの鯛の塩焼き、ハマグリのお吸い物、季節の煮物、香の物などを揃えましょう。

食器

昔ながらのお食い初めの食器は、漆器または素焼きの器とお膳となっています。その場合には、男の子の場合は内側も外側も朱塗りの食器で、女の子の場合は外側が黒塗りで内側が朱塗りの食器となります。近年では家にあるベビー用の食器セットで行う方もいらっしゃいます。

祝い箸

折れにくい柳や白木などでできた、両端が細い箸のことです。結婚式やお正月などお祝い事にはこの祝い箸が使用されます。

歯固めの石

歯固めの儀式で使用する小さな石です。お宮参りで神社から貰うことも多いようです。最近では通販サイトでも歯固め石だけ販売しているお店もあります。

東京正直屋のお食い初め二段重

生後100日を過ぎてしまっても大丈夫

生後100日というのはあっという間ですので、自分達家族のペースでお祝いをしてあげましょう。自分に余裕がない時には、心から楽しめなかったり、準備の途中でついイライラしてしまう事もあると思います。ですので、ひと段落したタイミングで家族みんなで楽しくお祝いしてあげましょう。お食い初めのお祝いは人生で一度きりの記念日です。どんなお祝いをするにしても、お子様を想ってするお食い初めはママにとっても、赤ちゃんが大きくなってからも素敵な思い出になるはずです。

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